【市況】 国内石油市場は堅調。戦闘終結に向けたイランと米国の合意が引き続き期待されてい るが、週明けの急落を受けた買い戻しが優勢。イランのバンダーアッバス付近で米軍の ドローンが撃墜されたほか、米軍は地対空ミサイルの発射施設やイラン革命防衛隊(I RGC)の高速艇を攻撃するなど不穏な動きもある。円相場は1ドル=159円ちょう ど付近までやや円安・ドル高推移。時間外取引でニューヨーク原油は下げ幅を若干縮小 している。 日中取引開始後、原油の2026年10月限は堅調。ただ、週明け以降の安値圏を維 持している。 午前11時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 560円安〜180円高。 午前11時04分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が477枚。 【ホルムズ海峡の通過に環境税】 イラン外務省のバガエイ報道官は、「イランとオマーンが共同で策定した安全な通過 のためのプロトコルは、国際法に準拠した責任ある措置だ」、「沿岸国双方およびより 広範な国際社会に役立つ」、「ホルムズ海峡、ペルシャ湾、オマーン海の航行サービス と環境保護にかかる費用は賄われる必要がある」と述べた。ホルムズ海峡の航行に通行 料ではなく、環境税が徴収される可能性がある。 【海外原油夜間取引=下げ一服】 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比4.60ドル安の92.00ドルで推 移。本日これまでの値幅は89.41〜93.90ドル。 MINKABU PRESS
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