シカゴコーンの夜間取引は軟調。7月限は460セント台半ばまで下落している。 原油が米国とイランの和平合意に対する期待から週明けの25日に大きく崩れて、そ の後も軟調に推移していることで、3連休明けのシカゴ穀物もアジアの時間帯は軟調に 推移している。引き続き原油の値動きには注意したい。 独自要因としては、今夜は場中の週間輸出検証高、引け後の生育進度、土壌水分報告 に注目したい。なお、作柄は昨年は5月末から発表が開始されたが、先週の報告に書か れた次週の予告リストにコーンの作柄はまだなかった。現状は順調に生育が進展してい るため、おそらく6月から発表が開始されるとみられる作柄は良好なことが予想され る。 また、22日にデイリー報告での大口輸出成約が発表されたが、これは続くこともあ るため、今夜はその有無にも注目したい。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:00 住宅価格指数 2026年3月(連邦住宅金融局) 【経済】 22:00 ケース・シラー住宅価格指数 2026年3月(S&P) 【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年5月(カンファレンスボード) 【農産】 5/27 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 5/27 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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