[今夜の視点]金・銀=米大統領の判断を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国とイランの暫定合意を
受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の4492.80ドルから、ドル安を
受けて買い優勢となり、4518ドル台まで上昇した。午後に入ると、米大統領の判断
待ちで上げ一服となったが、押し目は買われ、4520ドル台まで上昇した。
 米国とイランの暫定合意もトランプ米大統領の判断待ちとなった。ベッセント米財務
長官はホルムズ海峡の再開、イランによる高濃縮ウラン引き渡し、核開発計画の終了の
3つのレッドラインを指摘しており、承認された場合、合意内容を確認したい。

<今夜の予定>
・独雇用統計 2026年5月(連邦雇用庁)
・独消費者物価指数 2026年5月速報(連邦統計庁)
・米卸売在庫 2026年4月速報値(商務省)
・シカゴ購買部協会景気指数 2026年5月(シカゴ購買部協会)
・建玉明細報告(CFTC)
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