きょうの為替市場はドル高が優勢となる中、ユーロドルは1.15ドル台に値を落としている。200日線で跳ね返された格好となっており、6月のECBの利上げが想定されているものの上値の重い雰囲気に変化はない。一方、ユーロ円は185.60円付近での推移。 アナリストは、今後発表される米経済指標が堅調であれば、ユーロドルはさらに下落する可能性があると指摘している。前日発表の米求人件数やこの日のISM非製造業景気指数が予想を上回る内容を示し、市場が年内のFRBにの利上げの可能性を考慮する中、ドルは上昇。 米経済指標がさらに好調であれば、ユーロドルは直近安値1.1575ドル付近まで下落する可能性もあるとしている。また、原油価格のさらなる上昇もユーロの重しになる可能性があるという。 EUR/USD 1.1598 EUR/JPY 185.61 EUR/GBP 0.8645 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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