−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/07 431.00 431.50 421.50 424.50 - 7.00
2026/09 439.75 440.00 430.50 432.75 - 7.50
2026/12 459.00 459.50 450.00 451.75 - 8.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 620,857 502,759 1,881,662 (+ 6,726)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
=======================================
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(5月28日までの週)
コーン:112万7500トン(前週:163万3900トン)
小 麦: 19万6300トン(前週: 25万0700トン)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米気象庁発表の6−10日予報(6月10日〜6月14日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コーンは総じて続落。終値の前営業日比は8.25〜3.25セント安。中心限月の
7月限は7.00セント安の424.50セント。
米産地で生育に適した天気が続き、今後も好天が続くと予想されるなか順調な生育が
見込まれることが重石となった。また、大豆の大幅安も弱材料視され、期近7月限、9
月限が一代の安値を更新し、軟調に推移した。
7月限は431セントで取引を開始。直後に431.50セントの高値を付けた後は
すぐに値位置を落としながらも欧州の時間帯を終えるまで425セントを下値支持線と
して意識するもちあいとなった。米国の時間帯を迎えると大口成約を受けて浮上したと
ころで売り崩されて一段安となり、一時は421.50セントを記録して一代の安値を
更新。安値で買い戻されたものの戻りは限られ、低迷したまま引けを迎えた。
米農務省(USDA)発表の5月28日の週までのコーン週間純輸出成約高は112
万7500トンで前週の163万3900トンを下回った。今年度の累計は8176万
6600トンで前年の6513万8100トンを約26%上回った。
USDAはこの日のデイリー報告で、コロンビア向け26/27年度積み11万
5000トンの大口輸出成約があったことを発表した。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは五大湖周辺北部で散発的な降雨が発生。その他の地域では暖かなな
か降雨の発生は無く、終盤を迎えているコーン及び大豆の作付および順調な生育に適し
た天気が広がっている。
ゆっくりと進む寒冷前線の影響でプレーンズ中部および北部、中西部北部では5日
金曜日まで散発的な雨または局地的な雷雨が続くと見られる。6〜7日にかけてこの雨
は次第に南部〜中部にかけて移動していく見込み。また、今後5日、ほぼ全国的に気温
は平年並〜平年を上回るだろう。
6〜10日間予報に関しては、6月9〜13日にかけて、五大湖周辺北部を中心に気
温は平年並〜平年を上回るだろう。また、五大湖周辺南部からネブラスカ州にかけて雨
量は平年を下回るが、それ以外の地域の雨量は平年並〜平年を上回る見通しとなってい
る。
シカゴ小麦は続落。この日発表の5月28日終了時点の週間純輸出成約で25/26
年度に64万2200トンのキャンセルが出たことが弱材料となった。また、米産地で
降雨が続きこれまでの干ばつ状態が引き続き改善に向かっていることも売りを呼ぶ要因
になった。なお小麦週間輸出成約高の新穀年度(26/27年度)は6月1日からとな
る。
中心限月の7月限は前日比5.50セント安の581.75セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは寒冷前線の周辺では散発的な降雨または雷雨が発生。この雨は干ばつ
状態にある地域の土壌水分改善を促すほか、春に植え付けされた穀物にとっての慈雨と
なっている。
今日の材料
・コーンベルトでは、五大湖周辺北部で散発的な降雨が発生。
・コーンベルトでは五大湖周辺北部以外ではコーン及び大豆の作付および順調な
生育に適した天気が広がる。
・米プレーンズ中部および北部、中西部北部では5日金曜日まで散発的な雨または
局地的な雷雨が続く見通し。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。