石油午前=下落、米国とイランの合意を引き続き期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。ホルムズ海峡の解放や戦闘停止に向けて、米国とイランが合意
に近づいていると期待されていることが相場を圧迫している。イスラエルとレバノンの
停戦合意が米国とイランの妥結を後押しする可能性があることも重し。円相場は1ドル
=159円後半で推移し、前日水準とほぼ変わらず。時間外取引でニューヨーク原油は
小動き。
 日中取引開始後、原油の2026年11月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服し
ている。
 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2070〜600円安。
 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が235枚。
【米国の管理下でベネズエラの輸出量が拡大】
 ロイター通信の報道によると、5月のベネズエラの原油輸出量が前年比+61%の日
量125万バレルまで拡大した。輸出量は約7年ぶりの高水準。マドゥロ前ベネズエラ
大統領が米国に強制連行された後、ベネズエラの生産量は順調に拡大している。
【海外原油夜間取引=小動き】
 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比0.05ドル高の93.09ドルで推
移。本日これまでの値幅は92.52〜93.17ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。