ロンドン序盤はドル高水準での揉み合い、次の材料待ちに=ロンドン為替 ロンドン序盤は、先週末のドル高を受けた水準での揉み合いとなっている。ドル円は160.10-30レベル、ユーロドルは1.1515-25レベルに落ち着いている。先週末終値はドル円が160.29、ユーロドルが1.1522だった。 強い米雇用統計を受けて年内の追加利上げが完全に織り込まれ、米金利の高止まりがドル高基調を支えている。その他にも、中東情勢の緊迫化による原油高もインフレ上昇観測につながっている状況だ。 インフレ関連の材料としては、今週水曜日に5月米消費者物価指数(CPI)発表が控えている。現時点での市場予想は前年比+4.2%と前回4月+3.8%から一段の高進が見込まれている。コア前年比も+2.9%と前回4月の+2.8%から水準が上昇する見込み。 本日は目立った経済統計に欠けており、上記の米CPI発表が待たれている状況だ。 USD/JPY 160.16 EUR/USD 1.1517
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