石油市況=原油は総じて急反落、ドバイ原油の現物が崩れて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   100,000     ±0  2026/12   110,000     ±0  2026/11   80,930 -2,680
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 89.91 ドル -1.39
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 92.96 ドル -1.29
ドル・円相場 15:45 現在   160.14 円  前営業日比  0.12 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて急反落。為替が1ドル=160円台前半を中心としたも
み合いとなるなか、前日の海外原油先物は反発したものの、急伸していた前日の国内大
引け時点の夜間取引と比較すると下落したことに圧迫された。また、この日のアジアの
時間帯の海外原油の夜間取引が急落していることで、下げ幅が大きくなった。また、こ
の日のドバイ原油の現物は朝方に急落した後、さらに崩れている。
 原油は6月当限を除き4ケタ安となり、2000〜3000円安台で引けた。ガソリ
ン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
400円安。原油は3800円安〜500円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出
来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が4669枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は急落後、引けで8万1000円台割れ】
 東京原油は総じて急反落。国内夜間取引の序盤に付けたこの日の高値から大きく崩れ
た。中盤にこの日の安値を付けた切り返したものの、日中取引では朝方に付けた戻り高
値から再び下げ幅を拡大した。
 6番限である11月限は国内夜間取引の序盤に付けたこの日の高値8万3590円か
ら中盤にこの日の安値となる8万0700円まで崩れた後、日中取引の朝方に8万
2000円辺りまで戻したが、その後は再び下げ幅を拡大して引けで8万1000円台
を下回った。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。7月限は午後3時45分現在、前日
比1.39ドル安の89.91ドル辺りで推移。

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