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現物 3カ月物
アルミ 3,562.67 - 89.18 3,547.50 - 56.50
アルミ合金 3,510.00 + 60.00 3,510.00 + 60.00
銅 13,573.34 - 18.74 13,615.00 - 0.50
ニッケル 17,829.71 - 278.57 18,064.00 - 277.00
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アルミ3カ月物は反落。3598.50ドルで反落して取引を開始。ジリ安となり、
3580ドル台前半まで値を落とした後にアジア株高を手掛かりにした買いが入って浮
上。一時3621ドルの高値を付けた。欧州の時間帯を迎えると米国とイランの停戦協
議の進展期待を受けて中東湾岸諸国からの供給引き締まり懸念が後退し、3566ドル
の安値まで下落。買い戻された後も3580ドルを前後するもちあいとなった。米国の
時間帯を迎えると下値探りに転じ、引け間際に3512ドルの安値を記録。安値で買い
戻されたものの、反発力は弱く、50ドル超の下落で引けた。アルミ合金は逆行高とな
り、高値を更新。
銅3カ月物は小幅反落。1万3592.50ドルで反落して取引を開始した後、1万
3550ドルの安値まで値を落とした。アジアの時間帯は1万3600ドルを抵抗線と
して意識した低迷となった。その後、中国の5月貿易統計の輸出が事前予想を上回る伸
びを見せたことが強気材料視されて上海株が堅調となったことを映した買いが入り1万
3700ドル台まで浮上。欧州の時間帯を迎えてからは1万3770ドル前後で伸び悩
んでいたが、米国の時間帯を迎えると1万3183ドルの高値まで浮上。高値で転売が
見られた後は、米株式市場での人工知能(AI)関連株の軟調が重石となって転売が広
がった。1万3700ドル割れの局面では手じまい売りが重なったこともあって更に値
を落とし、僅かながらマイナスサイドに転じて引けを迎えた。
ニッケル3か月物は大幅続落。1万8370ドルで続伸で取引を開始。アジアの時間
帯序盤に1万8380ドル台まで値を伸ばしたところで転売が先行となり、大きく値を
落とし1万8160ドルまで値を崩した。早々に買い戻されて1万8350ドルを支持
線に、もみあいとなるなかで1万8400ドルの高値を何度か付けた。高値を離れた後
は軟化しながらも1万8200ドル前後でもちあったが、米国の時間帯には再び値位置
を落とし、終盤に1万7985ドルの安値を記録。安値で買い戻され1万8000ドル
台は回復したが、270ドルを超える下落で低迷したまま終えた。
今日の材料
・9日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は反発、50.69ポイント高の4010.03ポイント。
・欧州株はまちまち。仏株価指数は小幅高。英独株価指数は軟調。英FTが1.41%の
低下となり、下げが目立った。
・ドルはまちまち。ドルは1ドル=160.40円台に上昇。ユーロドルは1ユーロ=1.1578
ドルまで上昇。2日ぶりの高値をつけ、堅調に推移。ドルインデックス指数は小幅に
低下し、100ポイントをわずかに割り込んだ。
・ニューヨーク原油は軟調。イラン・米国の停戦協議の進展期待から軟調に推移。期
近7月限は一時85.95ドルまで下落。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウは86.10ドル高。ナスダック指数が250.84ポイ
ント安(0.97%低下)。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き下落。
MINKABU PRESS
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