アジア株 総じて下落、台湾株は大幅反落 東京時間17:37現在 香港ハンセン指数 24407.96(-157.94 -0.64%) 中国上海総合指数 3993.23(-16.81 -0.42%) 台湾加権指数 43225.54(-1478.90 -3.31%) 韓国総合株価指数 7730.82(-366.11 -4.52%) 豪ASX200指数 8653.29(+49.12 +0.57%) インドSENSEX30種 74388.06(+469.30 +0.63%) 10日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。米国がイランへ攻撃を行ったとの報道から中東での緊張感が高まったことや米ハイテク株の下落が重石となって、アジア株は売りが広がった。前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.9%安となり、半導体関連株には重石となった。 台湾株は3%超の大幅反落。米ハイテク株安を受けて半導体関連株を中心に売りに押された。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)、電源装置関連メーカーの台達電子(デルタ・エレクトロニクス)、ファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)が下げを主導した。 中国大陸市場で上海総合指数は反落。銀行大手の中国工商銀行、コンピューター部品メーカーの海光信息技術が買われる一方で、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、石炭エネルギー会社の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エナジー)、通信機器メーカーの江蘇中天科技が売られた。 香港ハンセン指数は続落。インターネット・メディアサービスの快手科技(クアイショウ・テクノロジー )、インターネット・サービス会社の網易が買われる一方で、食品メーカーの康師傅控股(ティンイー)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)が売られた。 豪ASX200指数は反発。食品関連の流通企業のメトキャッシュ、乳業メーカーのa2ミルク、航空会社のカンタス航空、補聴器メーカーのコクレアが買われる一方で、鉱物探査会社のペルセウス・マイニング、鉄鋼メーカーのブルースコープ・スチールが売られた。
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