きょうのユーロドルは様子見の雰囲気が強まっており、1.15ドル台での推移が続いている。一方、ユーロ円も185円台半ばでの推移。全体的に次の手掛かりを探しており、様子見の雰囲気が強い。 ユーロに関しては明日のECB理事会が注目される。利上げ再開が確実視されている。ただ、ECBのより大きな課題は、決定そのものよりも今後の金利動向にある可能性が高いとの指摘も出ている。短期金融市場では、年末までに3回近く利上げすることを織り込んでいるが、これは経済状況を考えると、やや野心的に見えるという。 このような顕著な引き締めが実現すれば、欧州のすでに脆弱な成長に著しく重石がのしかかるリスクがあると述べている。 EUR/USD 1.1553 EUR/JPY 185.42 EUR/GBP 0.8629 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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