日本時間午後9時30分には米新規失業保険申請件数とPPIの発表=ロンドン為替 新規失業保険申請件数(05/31 - 06/06)21:30 予想 22.0万件 前回 22.5万件(新規失業保険申請件数) 新規失業保険申請件数(05/24 - 05/30) 予想 178.6万件 前回 177.7万件(継続受給者数) 生産者物価指数(PPI)(5月)21:30 予想 0.7% 前回 1.4%(前月比) 予想 6.4% 前回 6.0%(前年比) 予想 0.5% 前回 1.0%(食品・エネルギー除くコア・前月比) 予想 5.4% 前回 5.2%(食品・エネルギー除くコア・前年比) 米国の週次雇用指標では、直近週の新規失業保険申請件数が22.0万件と前回から小幅に減少する見通しで、労働市場の締まりが続くとの評価が中心となる。一方で継続受給者数は178.6万人と微増が予想され、失業者が次の職をどれだけ早く確保できているかの確認が焦点となる。申請件数が予想を下回れば利下げ期待が後退しドル高に傾きやすく、逆に23万件超へ悪化すれば景気減速感からドル売りが入りやすい。 同時刻に発表される5月PPIは、総合前月比が+0.7%と落ち着く一方、前年比は+6.4%と加速が見込まれ、コアも高止まりが続く。エネルギー高やサービス価格の上昇が生産者段階にどれだけ残存しているかが最大の注目ポイントとなる。数カ月後のCPIに直結するためFRBの政策判断への影響は大きい。前年比が予想を上回ればインフレ加速が意識され、米金利上昇とともに強いドル買いが入りやすい。逆に予想を大きく下回ればインフレ沈静化期待が優勢となり、ドルは軟化しやすい。 USD/JPY 160.52 EUR/USD 1.1537 GBP/USD 1.3362
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。