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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 7) 1660.4 1733.3 1641.3 1665.7 - 25.2
(26/10) 1677.6 1750.0 1662.9 1683.0 - 25.9
パラジウム (26/ 9) 1225.50 1293.50 1214.50 1249.60 + 3.70
(26/12) 1249.00 1309.00 1249.00 1267.70 + 4.10
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 25,117 31,193 61,337 (- 1,120)
パラジウム 4,801 6,079 17,457 (+ 2)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 50,848.75 + 929.97
前日 160.57/59 1.1534/36 ・ナスダック 25,809.66 + 640.16
本日 159.93/95 1.1579/81 ・10年米国債利回り 4.46 - 0.08
・NY原油 (26/ 7) 87.71 - 2.32 ・SPDR保有金残高 1,013.64 - 2.86
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続落、パラジウムは続伸。前日比はプラチ
ナが28.0〜25.2ドル安、中心限月の7月限が25.2ドル安、パラジウムは
3.50〜4.90ドル高、中心限月の9月限は3.70ドル高。
プラチナ7月限は続落。時間外取引では、米国のイラン攻撃を受けて売り優勢となっ
たが、米国がイランのホルムズ海峡封鎖を否定すると下げ一服となった。欧州時間に入
ると、戻りを売られた。日中取引では、米大統領のカーグ島掌握方針が圧迫要因になっ
たが、攻撃中止を発表したことをきっかけに上昇した。
パラジウム9月限は米国のイラン攻撃が圧迫要因になったが、買い戻し主導で上昇し
た。
プラチナ7月限は時間外取引を1641.3〜1693.6ドルのレンジで推移し、
前日比28.8ドル安の1662.1ドルとなった。7月限は安寄りしたのち、米国の
イラン攻撃を受けて売り優勢となったが、米国がイランのホルムズ海峡封鎖を否定する
と下げ一服となった。欧州時間に入ると、戻りを売られた。
日中取引では米大統領のカーグ島掌握方針が圧迫要因になり、1649.6ドルまで
下落したが、買い戻されて下げ一服となった。その後は、戻りを売られたが、攻撃中止
を発表したことをきっかけに地合いを引き締めた。時間外取引の高値を突破し、
1733.3ドルまで上昇した。
トランプ米大統領は、米国は「今夜、イランを極めて強力に攻撃する」と述べ、同国
の原油インフラの拠点であるカーグ島を掌握する考えを示した。その後は、夜に予定し
ていたイランに対する攻撃を中止したと明らかにした。
パラジウム9月限は、時間外取引を1214.50〜1262.00ドルのレンジで
推移し、前日比9.60ドル高の1255.50ドルとなった。9月限は安寄りしたの
ち、米国のイラン攻撃を受けて売り優勢となったが、他の貴金属の下げ一服を受けて買
い戻し主導で上昇した。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。
日中取引では戻りを売られ、1237.00ドルまで下落したが、買い戻されて下げ
一服となった。その後は、米大統領がイラン攻撃中止を発表したことを受けて堅調とな
り、1293.50ドルまで上昇した。
10日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの43万4385
オンス、パラジウムは1882オンス減の23万6261オンス。
今日の材料
・欧州中央銀行(ECB)は、政策金利である中銀預金金利を2.0%から2.25%
に引き上げた。2023年9月以来の利上げとなった。
・トランプ米大統領は、米国は「今夜、イランを極めて強力に攻撃する」と述べ、同国
の原油インフラの拠点であるカーグ島を掌握する考えを示した。
・世界銀行は中東での戦争を理由に、2026年の世界経済成長率予測を2.5%に下
方修正した。エネルギー供給の混乱がさらに深刻化し、金融市場に大きなストレスが生
じた場合、成長率はわずか1.3%まで鈍化する可能性があるとした。
・米新規失業保険申請件数は前週比4000件増の22万9000件だった。小幅な増
加にとどまり、労働市場が底堅く推移していることが示された。市場予想は21万
9000件だった。
・5月の米生産者物価指数(PPI)は前年比6.5%上昇し、2022年11月以
来、3年半ぶりの大幅な伸びとなった。
・トランプ米大統領は、夜に予定していたイランに対する攻撃を中止したと明らかにし
た。
MINKABU PRESS
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