シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。7月限は直近は1115セント台を中心に推移。 前日の米農務省(USDA)の月例需給報告は後述するように南米産が弱気された。 目先はこれで下げ止まるのか否かが注目されるが、米国産の順調な生育進展、良好な作 柄を背景にしてさらに売られる可能性もありそうだ。売り方にとっては7月限の11ド ル割れが目標になっている可能性があり、売りバイアスのかかった展開となる可能性も ありそうだ。 前日のシカゴは反落。週間輸出成約高が35万トン台と低調になる中、注目された USDAの月例需給報告で、米国産は微修正にとどまったが、南米のアルゼンチン産の 生産高見通しが200万トン上方修正されたことに圧迫された。なお、ブラジル産は据 え置きとなったが、もともと過去最高の1億8000万トンとなっている。また、同じ くこの日発表されたブラジルの国家食糧供給公社(CONAB)の生産高見通しは1億 8025万トンと、USDA見通しを若干上回った。 7月限は1108.25セントまで下落した後、引けは1115.00セントまで戻 したが、1120セント台は遠かった。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 消費者物価指数 2026年5月確報(連邦統計庁) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 消費者物価指数 2026年5月確報(INSEE) ◆ イギリス ◆ 【経済】 15:00 貿易収支 2026年4月(国立統計局) 【経済】 15:00 鉱工業生産指数 2026年4月(国立統計局) 【経済】 15:00 製造業生産指数 2026年4月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年6月速報値(ミシガン大) 【商品】 6/13 04:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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