ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は6月12日時点で1552万3603株となり、前週末比100万株増加 した。ニューヨーク原油は、米国とイランの和平合意期待を受けて戻りを売られた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は12日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年8月限が2万0734枚(前週末比 1527枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、6月9日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は36万 0524枚(前週38万3310枚)、売り玉は23万0223枚(同22万7436 枚)で13万0301枚買い越しとなり、前週の15万5874枚買い越しから、2万 5573枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の5.5%(同4.7 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が9万9952枚(同9万2459枚)、売り玉は9万6573枚 (同10万0310枚)で3379枚買い越し(同7851枚売り越し)に転じた。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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