アジア株 総じて上昇、上海株と香港株は続伸

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:31現在
香港ハンセン指数   24842.67(+124.57 +0.50%)
中国上海総合指数  4096.47(+64.96 +1.61%)
台湾加権指数     45396.99(+1227.95 +2.78%)
韓国総合株価指数  8545.98(+422.36 +5.20%)
豪ASX200指数    8914.01(+109.97 +1.25%)
インドSENSEX30種  76429.06(+901.11 +1.19%)

 15日のアジア株は総じて上昇。米国とイランが戦闘終結で合意したとの報道を受けて、買いが広がった。上海株は続伸。ハイテク株の上昇が目立った。台湾株は大幅続伸。米国とイランの合意報道や、前週末のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を背景に、ハイテク・半導体関連を中心に買われた。
   
 上海総合指数は続伸。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、半導体メーカーの兆易創新科技、保険大手の中国人寿保険、海運会社の招商局能源運輸が買われた。
   
 香港ハンセン指数は続伸。コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技が買われる一方で、天然ガス供給会社の新奥能源控股(ENNエナジー・ホールディングス)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)が売られた。
   
 豪ASX200指数は続伸。産金会社のノーザンスター・リソーシズ、金や銅の探鉱会社のサンドファイヤー・リソーシズ、建設資材メーカーのジェームス・ハーディ・インダストリーズ、投資銀行のマッコーリー・グループ、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングス、航空会社のカンタス航空が買われた。

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