【市況】 ゴムRSS3号は総じて上昇。寄り付きでは、上海夜間高を受けて、夜間取引の下げ 幅を縮小させ、一部限月はプラスサイドに振れた。中盤に入ると、日中取引の上海ゴム が堅調に推移しているうえ、日本株の上昇も支援材料となり、買いが先行している。 TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時42分現在のRSS3号は前営業日比1.3円安〜6.8円高、活発限月 の11月限は同1.5円高の446.5円、期先27年5月限は出来ず、推定出来高は 271枚(夜間取引を含む)。 【上海ゴム9月限は1万8000元回復】 上海ゴムの中心限月の9月限が1万8000元台を回復した。9月限は前日の取引 で、一時1万8165元まで水準を引き上げたが、同水準では戻りを叩かれ、終値は 1万7840元となっていた。だが、夜間取引で再び地合いを引き締めると、日中取引 に入っても1万8000元超での取引となっている。 今日の終値が重要になる。終値ベースで1万8000元台を維持できれば、3日に付 けた一代の高値1万8440元を目指そう。一方、再び終値ベースでの1万8000元 台回復に失敗となれば、戻りいっぱいとなり、売り圧力が強まりそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は総じて売りが優勢とな り、前営業日比2.5セント安〜0.1セント高で推移している。 上海ゴムは、堅調。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限は、前営業 日比200元高の1万8040元で推移している。 MINKABU PRESS
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