アジア株 韓国乱高下相場は終了、資金が「2大巨頭」から「スペースX」に 東京時間14:00現在 香港ハンセン指数 24417.47(-76.48 -0.31%) 中国上海総合指数 4084.54(-7.35 -0.18%) 台湾加権指数 45524.72(-284.47 -0.62%) 韓国総合株価指数 8787.78(+61.18 +0.70%) 豪ASX200指数 8959.40(+41.75 +0.47%) インドSENSEX30種 77030.38(+221.90 +0.29%) アジア株はまちまち。 足元の原油下落を受け世界的なインフレ懸念が和らいでいる。米国の年内利上げ観測が後退しているほか、豪中銀の利上げサイクルが終了したとの見方が広まりつつある。 ただ、米イラン先行きには懐疑的な見方が広がっている。今後60日間かけて核問題などについて協議するがイランが核を放棄する可能性は低いため、2カ月後に米イラン関係は再び悪化する恐れがある。トランプ米大統領は核合意に至らなければイランを攻撃すると警告。イスラエルのレバノン攻撃も続く見通し。 韓国株は0.70%高。医療品や資本財、公益、生活必需品など「出遅れ銘柄」に買いが入っている。これまでのサムスン電子とSKハイニックスの「2大巨頭」が主導する乱高下相場はひとまず終わったようだ。 韓国証券預託機関のデータによると、韓国国内1400万人以上の投資家がイーロン・マスク氏の「スペースX」を上場日に8億ドル相当を購入した。この「スペースX」への資金流入は今後も続く見通しで、サムスン電子やSKハイニックスなど国内大手ハイテク株からの資金流出は一段と進むことが見込まれる。
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