アジア株 総じて上昇、上海株は反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:37現在
香港ハンセン指数   24312.16(-181.79 -0.74%)
中国上海総合指数  4108.08(+16.19 +0.40%)
台湾加権指数     45877.39(+68.20 +0.15%)
韓国総合株価指数  8864.24(+137.64 +1.58%)
豪ASX200指数    8966.30(+48.64 +0.55%)
インドSENSEX30種  76997.81(+189.33 +0.25%)

 17日のアジア株は総じて上昇。米国とイランが戦闘終結へ向けた覚書に合意したことで原油価格が大幅安となっており、インフレ警戒感の後退などが買いにつながった。上海株は反発。半導体関連株を中心に上昇した。豪州株は続伸。ハイテク株や一般消費財株が上昇、エネルギー関連株が下落した。
   
 上海総合指数は反発。半導体メーカーの兆易創新科技やコンピューター部品メーカーの海光信息技術、ガラス繊維大手の中国巨石、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、酒造会社の貴州茅臺酒が売られた。
   
 香港ハンセン指数は続落。インターネット・メディアサービスの快手科技(クアイショウ・テクノロジー)や光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)が買われる一方で、電気自動車(EV)メーカーの理想汽車、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、食品メーカーの康師傅控股(ティンイー)、複合企業の中国中信(シティック)が売られた。
   
 豪ASX200指数は続伸。ネットワークソリューションのメガポート、ソフトウエア開発のサイトマインダー、ピザチェーン運営のドミノ・ピザ・エンタープライゼス、鉱物探査会社のペルセウス・マイニングが買われる一方で、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループや石油・ガスの探鉱会社のカルーン・エナジーが売られた。

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