東京時間17:26現在 香港ハンセン指数 23924.81(-387.35 -1.59%) 中国上海総合指数 4090.48(-17.60 -0.43%) 台湾加権指数 46465.20(+587.81 +1.28%) 韓国総合株価指数 9063.84(+199.60 +2.25%) 豪ASX200指数 8911.10(-55.20 -0.62%) インドSENSEX30種 77274.63(+119.01 +0.15%) 18日のアジア株式市場は、まちまち。米利上げ期待の高まりを受けて、香港株が売られる一方、世界的なハイテク株の上昇傾向を受けて、韓国総合、台湾加権などが上昇。中国株は上海総合がマイナス圏で引けたが、ハイテク中心の深セン総合はプラス圏で引けている。 米FOMCが予想外のタカ派姿勢を見せたことで、米国の早期利上げ期待が拡大。香港はドルペッグ制(ドルに対する香港ドルのレートを一定に抑える管理通貨制度)を採用しており、政策金利は基本的にドルに連動させるため、米国が利上げした際には香港も利上げすることになる。これを嫌った売りが広がり一時2%を超える大きな下げとなった。 上海総合指数は小幅安。IT・ハイテクの上昇で午前中はプラス圏で推移する場面もあったが、中国四大銀行、保険大手などの売りに押された。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、AI用コアプロセッサチップや汎用GPUなどを製造する中科寒武紀科技、ハイエンドプロセッサーの海光信息技術、ファブレス半導体メーカーの兆易創新科技などが強い。一方、中国四大銀行の中国農業銀行、中国工商銀行、中国銀行や、保険大手の中国人寿保険、中国平安保険、酒造大手貴州茅台酒などが売られている。 香港ハンセン指数は米国の利上げ期待の高まりを受けて売りが先行する展開。不動産関連などの売りが目立っており、中国海外発展、華潤置地、龍湖などが売られている。その他、石油大手ペトロチャイナ、家電メーカーの美的(ミデア)グループなどの売りも見られた。バイオ医療の薬明生物技術、新薬開発の無錫薬明康徳新薬開発などはしっかりとした値動きとなった。 豪ASX200指数は反落、鉱山大手リオティント、エボリューションマイニングなどが軟調。医療機器のレスメド、建設資材のジェームズハーディーなども軟調。建設・採掘機器販売、エネルギーなどのSGH、保険会社QBEインシュアランスなどが強い。
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