プラチナ午前=プラチナは続落、NY安を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢
で始まった。その後は、金軟調につれ安となった。パラジウムの商いは成立しなかっ
た。
 午前11時1分現在の前営業日比は、プラチナが371〜327円安、プラチナミニ
が368.5円安、プラチナスポットが810円安、パラジウムが出来ず。
 午前11時1分現在の出来高は、プラチナが1969枚、プラチナミニが721枚、
プラチナスポットが384枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナはドル高や原油安一服、金軟調が圧迫】
 プラチナはドル高や原油安一服、金軟調が圧迫要因になった。米国とイランが戦争終
結に向けた覚書に電子署名したが、イスラエル軍がレバノン南部から撤退せず、先行き
懸念が残っている。トランプ米大統領は、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラとイス
ラエルの戦闘を含め、米国は「あらゆる戦線での完全な停戦」を期待していると述べ
た。
 プラチナ先限は8480円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相
場は1ドル=161円台前半の円安に振れた。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1693.50ドルから、金軟調につ
れ安となった。
 午前11時現在、プラチナは1676.30ドル、パラジウムが1270.07ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1750.70ドル、パラジウムが
1330.63ドル。
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