[6月22日からの1週間の展望]
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<シカゴ>18日終値 前週末比 |6月14日現在の米国産コーン発芽率・作柄状況
26/07 417.50 + 4.75 |
26/12 440.00 - 0.25 |発芽率(94% 前週86% 前年93%、平年93%)
|作柄状況「良」以上:68%(前週 67%前年 72% )
|26/27年度米国産コーン期末在庫率12.1%(6月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 161.35円 前週末比 1.41円の円安
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【前週のレビュー】シカゴコーンは、期近7月限が400セント接近なら安値拾いが
喚起で底堅く推移か。425セントが抵抗線とした。
【シカゴコーンは一代安値を更新後に戻す】
シカゴコーンは今月15日に期近の主要限月が一代安値を更新し、安値模索となった
が、戻り歩調となった。17日は買い戻しが膨らみ大幅高となったが、18日は反落
し、売り圧力の強さが裏付けられ、大局的な弱気相場に変わりはない。
14日現在の作柄報告で良以上は前週から1ポイント上昇し、68%。豊作の目安と
なる70%に近付いている。7月半ばまでが天候相場の最盛期となる。今後の数週間、
干ばつを招くようなホット&ドライ(高温乾燥)の天候にならなければ豊作観測が強ま
り、再度、売り圧力が強まろう。順調な生育に加え、ドル高が弱材料。ドル高は商品相
場と逆相関性を持つが、ドル高の進行は米国産コーンの買いが手控えられ、南米産の需
要増加につながる。
期近7月限は425セントが抵抗線であることに変わりはない。取引の中心は新穀の
12月限に変わりつつある。
期近7月限から新穀の期近12月限に限月移行が進むとみられる。18日の終値で7
月限と12月限のサヤは26.50セントの上ザヤ。5月1日の終値のサヤ30.50
セント。今後、天候プレミアムが剥げ落ち、サヤ幅は徐々に縮小すると予想。12月限
の抵抗線は450セント。支持線は15日につけた一代安値434.25セント。
【とうもろこしは取引は事実上、終焉】
とうもろこしは、総取組高は0枚。事実上、取引は終焉。新規売買は参加しにくい。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
22日 加消費者物価指数 2026年5月(カナダ統計局)
建玉明細報告(CFTC)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
作付け進捗率・土壌水分(USDA)
23日 ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年6月速報(Markit)
ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年6月速報(Markit)
ユーロ圏購買担当者総合景況指数 2026年6月速報(Markit)
24日 独景況感指数 2026年6月(ifo)
米経常収支 2026年1-3月期(商務省)
米新築住宅販売 2026年5月(商務省)
25日 貴金属取引 2026年6月限納会(大阪取引所)
米国内総生産 2026年1-3月期確報値(商務省)
米個人所得・支出 2026年5月(商務省)
米耐久財受注 2026年5月速報値(商務省)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
26日 貴金属取引 2027年6月限発会(大阪取引所)
米卸売在庫 2026年5月速報値(商務省)
米消費者信頼感指数 2026年6月確報値(ミシガン大)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
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