石油市況=原油は総じて反発、円安や海外原油が安値から戻して

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   98,000     ±0  2026/12   109,000     ±0  2026/11   74,000 +2,190
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 76.55 ドル +0.70
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 80.23 ドル +0.38
ドル・円相場 15:45 現在   161.35 円  前営業日比  0.73 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反発。為替が1ドル=161円台前半まで円安に振れる
なか、前日の海外原油先物は軟調に引けたが、急落した前日の国内大引け時点の夜間取
引から戻していることや、この日のアジアの時間帯の夜間取引が午後後半に上昇したこ
とに支援された。この日のドバイ原油の現物は朝高後もみ合いとなったが、午後後半に
再び上伸している。
 原油は主要限月が2000円内外の急伸となり、約定しなかった限月も名目値で大幅
高となるものが多かった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ず。原油は1290円
安〜2190円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2133枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は安値から切り返して、引けは7万4000円ちょうど】
 東京原油は総じて反発。国内夜間取引の前半は戻したが、中盤に再び崩れて前日の安
値を割り込んだ。しかし、その後は切り返した。日中取引の午前には上げ一服となった
が、午後には再び一段高となり、午後後半にこの日の高値を付けた。
 6番限である11月限は国内夜間取引の中盤に付けたこの日の安値7万1200円か
ら日中取引の午後後半にはこの日の高値7万4120円まで急伸した。引けは7万
4000円ちょうどだった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は上伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は上伸。8月限は午後3時45分現在、前日
比0.70ドル高の76.55ドル辺りで推移。

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