金のドル建て現物相場は、もみ合い。前週末の海外市場では、イスラエルと親イラン 武装組織ヒズボラの停戦合意が下支えになった。アジア市場では朝方の4157.18 ドルから、米イラン協議について、イラン外務省が進展が見られたとしたことを受けて 買い優勢となり、4218ドル台まで上昇した。午後に入ると、買いが一巡し、上げ一 服となったが、4171ドル台で押し目を買われた。 米国とイランがスイスで協議し、進展が見られた。イスラエルのレバノン攻撃でイラ ンがホルムズ海峡を封鎖したことや、トランプ米大統領の投稿に反発し、イランの代表 団が退席したと伝えられたが、協議が進む見通しとなったことでリスク選好の動きが続 くかどうかを確認したい。ただイスラエルが安全保障ドクトリンを変更したとしたとし ており、イスラエルの動きも焦点である。 <今夜の予定> ・加消費者物価指数 2026年5月(カナダ統計局) MINKABU PRESS
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