シカゴ大豆の夜間取引は強含み。7月限は11ドルとび台のもみ合い。午前には軟化 する場面もあったが、直近は1108セント台まで戻している。 コーン同様、7月当限は月末の受渡通知開始日(FND)に向けてサヤすべり模様と なるのか否かが注目される。11ドルの節目が視野に入っており、オプションの権利行 使価格としても注目される。また、原油とともに大豆油の期近が高値から崩れており、 大豆の圧迫要因の一つになっていることにも注意したい。今夜は週間輸出成約高が発表 される。 前日のシカゴは下落。期近の主要限月は反落。米国産の順調な生育や良好な作柄に引 き続き上値が抑制されるなか、ドルインデックスが戻り高値を更新して、ドル高が進展 していることや、原油の底割れで大豆油が期近から急落したことに圧迫された。 7月限は1107.00セントまで下落した後、引けは1108.75セントとほと んど戻さず、1110セント台を割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 消費者信頼感指数 2026年6月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 国内総生産 2026年1-3月期確報値(商務省) 【経済】 21:30 個人所得・支出 2026年5月(商務省) 【経済】 21:30 耐久財受注 2026年5月速報値(商務省) 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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