アジア株 総じて上昇、香港株は大幅反落

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:41現在
香港ハンセン指数   23076.91(-335.27 -1.43%)
中国上海総合指数  4120.28(+9.47 +0.23%)
台湾加権指数     46255.26(+211.66 +0.46%)
韓国総合株価指数  8930.30(+459.28 +5.42%)
豪ASX200指数    8748.65(-59.75 -0.68%)
インドSENSEX30種  77564.50(+573.28 +0.74%)

 25日のアジア株は総じて上昇。米半導体大手マイクロン・テクノロジーの好決算を受けて、市場のセンチメントが好転しており、ハイテク株を中心に買いが広がった。韓国株は大幅続伸。マイクロンの好決算を追い風に、SKハイニックスやサムスン電子が上げを主導した。香港株は大幅反落。香港は金融政策を米国に連動させており、米国での利上げ観測の高まりが売りにつながった。豪州株も反落となり、ヘルスケアや一般消費財が上昇したものの、エネルギー、素材、金融の下げが響いた。
   
 上海総合指数は小幅続伸。コンピューター部品メーカーの海光信息技術や半導体メーカーの兆易創新科技、ガラス繊維の製造・販売を手がける中国巨石、通信機器メーカーの江蘇中天科技などが買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)や金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)が売られた。
   
 香港ハンセン指数は大幅反落。オンライン旅行代理店の携程旅行網(トリップ・ドット・コム・グループ)や光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)が売られたほか、電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディング、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)も下落した。
   
 豪ASX200指数は反落。医療情報会社のプロ・メディカスや家電メーカーのブレビル・グループが買われる一方で、石油・ガス探鉱会社のカルーン・エナジー、石油・ガス会社のビーチ・エナジー、資源・鉱山大手のBHPグループ、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングスが売られた。

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