シカゴコーンの夜間取引は小幅なもみ合い。7月限の413〜414セント台中心の もみ合いとなっている。 前日の一代安値からの急反発の一因になった原油の値動きにも注意したいが、今週末 に米国産地で気温の上昇が予報されていることにも注目したい。周知のように欧州で記 録的な熱波が報道されているだけに神経質になりやすい。また、米独立記念日以降、重 要な受粉期が本格化するため、季節的にも今後は産地の天気に敏感になる。 前日のシカゴは反発。週間輸出成約高が147万トン台と高水準となるなか、これま で崩れてきた原油が一転して安値から大きく戻したことに支援された。シカゴ穀物のな かでは大豆の騰勢が強かったが、コーンもその流れに追随した。また、今週末米国産地 で気温上昇が予報されていることも、欧州の熱波を連想させて買い戻しが急がれる要因 となった。 7月限は403.75セントの一代新安値を付けたが、引けも414.75セントま で急反発した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 卸売在庫 2026年5月速報値(商務省) 【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年6月確報値(ミシガン大) 【商品】 6/27 04:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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