−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/ 8 4,096.3 +48.7 シカゴ大豆 2026/11 1,156.25 -0.75 NY銀 2026/ 9 5,967.4 +87.6 シカゴコーン 2026/12 441.50 -1.50 NYプラ 2026/10 1,647.3 +28.5 NY原油 2026/ 8 69.23 -2.69 NYパラ 2026/ 9 1,220.40 +27.20 ドル・円 161.73 -0.06 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は161円台後半でもみ合い続く NY為替市場、ドル円はもみ合い続く。161.50前後の買い、162円手前の売 りを崩す勢いはなくもみ合い。 ユーロドルは反落。東京昼前の1.1354ドルを安値に、ロンドン市場にかけて買 われ、NY朝には1.1434を付けたユーロドルは、直近1.1400を割り込む動 き。週末を前に利益確定売りなどが重石。 ◎NY貴金属=続伸、原油安やドル安で ニューヨーク金、銀は続伸。 金8月限は続伸。時間外取引では、戻りを売られる場面も見られたが、原油安を受け てドル安が再開すると、押し目を買われた。欧州時間に入ると、上値を伸ばした。日中 取引では、原油安を受けて買い戻された。 銀9月限は原油安やドル安、金堅調を受けて買い優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は続伸。 プラチナ10月限は続伸。時間外取引では、戻りを売られる場面も見られたが、原油 安を受けてドル安が再開すると、押し目を買われた。欧州時間に入ると、上値を伸ばし た。日中取引では、原油安や金堅調を受けて買い優勢となった。 パラジウム9月限は原油安やドル安、他の貴金属の堅調を受けて買い優勢となった。 ◎LME=銅・アルミが続伸、原油安やドル安が支援 アルミ3カ月物は続伸。3174ドルで続伸して取引を開始。その後は戻りを売られ たが、原油安でドル安が再開すると、3150ドルで押し目を買われ、欧州時間に入る と、上値を伸ばした。ニューヨーク時間に入ると、原油安を受けて3202.5ドルま で上昇したが、ドル安一服を受けて上げ一服となった。 銅3カ月物は続伸。1万3276ドルで小幅続伸で寄り付いた。その後は戻りを売ら れたが、ドル安を受けて1万3083ドルで押し目を買われ、欧州時間に入ると、堅調 となった。ニューヨーク時間に入ると、原油安を受けて1万3378ドルまで上昇し た。 ◎NY原油=急反落、ペルシャ湾からの供給が75%まで回復の報で ニューヨーク原油は急反落。 前日はイランがホルムズ海峡を通過する貨物船を攻撃したとの報で安値から急反発し たが、この日はトランプ米大統領がそれを非難するなか、ペルシャ湾からの原油や石油 製品の供給が75%まで回復しているとブルームバーグ通信が伝えたことで、供給懸念 が払拭されて再び大きく売られる展開となった。 また、米国内の稼働中の原油掘削装置(リグ)数が前週比7基増と、週間の増加数と しては2022年以来の水準となったことも米国の時間帯後半の圧迫要因となった。 ◎シカゴ大豆・コーン=小安い、月末の四半期在庫や作付面積が焦点で騰勢一服 大豆は総じて小反落。 前日の急伸もこの日は騰勢一服。前日の急伸の一因だった原油が再び崩れたことも上 値抑制要因。ただ、今月末に米国の四半期在庫や作付面積の発表を控えていることで、 様子見ムードも強まった。また、米国産地では今週末から来週にかけて気温の上昇が予 報されているが、降雨も予報されているため、買い意欲は強まらなかった。 コーンは小幅まちまち。 原油が再び崩れたことで、前日のシカゴ穀物の騰勢も削がれるなか、今月末の米国の 四半期在庫や作付面積に焦点が移り、値動きが抑えられた。ただ、米国産地では目先気 温の上昇が予報されているため、雨量次第では7月の米国の独立記念日以降、本格的な 受粉期に入るコーンにとっては、産地の天気にはより神経質になる可能性がある。 MINKABU PRESS
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