シカゴ穀物引け速報=小安い、月末の四半期在庫や作付面積が焦点で騰勢一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆               2026/07      1,126.25       - 1.25
                      2026/11      1,156.25       - 0.75
 コーン               2026/07        412.75       - 2.00
                      2026/09        421.75       - 2.50
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 大豆は総じて小反落。終値の前営業日比は1.50セント安〜0.25セント高。中
心限月の11月限は0.75セント安の1156.25セント。

 前日の急伸もこの日は騰勢一服。前日の急伸の一因だった原油が再び崩れたことも上
値抑制要因。ただ、今月末に米国の四半期在庫や作付面積の発表を控えていることで、
様子見ムードも強まった。また、米国産地では今週末から来週にかけて気温の上昇が予
報されているが、降雨も予報されているため、買い意欲は強まらなかった。
 コーンは小幅まちまち。期近の主要限月は小反落。終値の前営業日比は2.50セン
ト安〜1.00セント高。中心限月の12月限は1.50セント安の441.50セン
ト。

 原油が再び崩れたことで、前日のシカゴ穀物の騰勢も削がれるなか、今月末の米国の
四半期在庫や作付面積に焦点が移り、値動きが抑えられた。ただ、米国産地では目先気
温の上昇が予報されているため、雨量次第では7月の米国の独立記念日以降、本格的な
受粉期に入るコーンにとっては、産地の天気にはより神経質になる可能性がある。
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