ゴム午前=総じて反発、直近の急落の反動高

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は総じて反発。序盤は上海夜間安を受けて、夜間取引の上げ幅を縮小
させる限月が目立った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが軟調地合いを継続したも
のの、これに対する反応は鈍く、直近の急落に対する反動高となっている。TSR20
は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。

 午前11時50分現在のRSS3号は前営業日比0.8円安〜2.5円高、活発限月
の12月限は同1.8円高の41.8円、期先27年6月限は出来ず、推定出来高は
643枚(夜間取引を含む)。

【上海9月限は続落】
 今日午前の上海ゴムは続落となっている。中心限月の9月限は、夜間取引から売りが
先行すると、日中取引に入っても売り優勢で推移し、一時1万6420元まで下落し
た。
 この値動きにより、4月17日の安値1万6480元を下抜いた。次の下値目標は、
3月31日の安値1万6340元や節目の1万6000元になる。1万6000元割れ
となれば、3月20日の安値1万5810元が目指すことになる。

【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は売りが先行し、前営業日
比2.1〜1.4セント安で推移している。
 上海ゴムは、続落。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限は、前営業
日比155元安の1万6460元で推移している。

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