金のドル建て現物相場は、もみ合い。前週末の海外市場では、原油安やドル安を受け て買い優勢となった。アジア市場では、朝方の4056.94ドルから、米イランの軍 事衝突が圧迫要因になったが、攻撃停止合意を受けて押し目を買われた。午後に入る と、イスラエルに対する懸念などを受けて戻りを売られた。 週末の米国とイランの軍事衝突が圧迫要因になったが、攻撃停止で合意したことが下 支えになった。30日にはカタールで協議を継続する。原油安が続くと、金の押し目は 買われるとみられる。一方、今週は6月の米雇用統計の発表がある。堅調な内容になる と、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しが上値を抑えるとみられる。 <今夜の予定> ・英マネーサプライ 2026年5月(BOE) MINKABU PRESS
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