●論点解説ゴム、投げ売り一巡後の値固め=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 上海ゴム相場の急落が一服し、OSEゴム相場も下げ一服となっている。短期投機筋
主導の不安定な地合いだが、1万6000元台中盤では値ごろ買いが膨らんでいる。
4月もこの価格水準でサポートされており、現在の安値限界を1万6000元台中盤に
設定できるのかが打診されている。原油相場、株式相場は売買が交錯しており、ゴム相
場も何がメインの売買テーマになっているのか把握するのが難しいが、調整売り一巡後
の反発が打診されつつある。非鉄金属などは、中国の6月製造業PMIが前月の
50.0から50.3まで上昇したことも好感されているが、ゴム相場に対する影響は
軽微だった。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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