[今夜の視点]金・銀=全米雇用報告や米ISM製造業景況指数

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、予想以上の米雇用動態調査
(JOLTS)求人件数を受けて戻りを売られた。アジア市場では、朝方の
4010.16ドルから、ドル高を受けて売り優勢となり、3970ドル台まで下落し
た。午後に入ると、安値もみ合いとなった。
 予想以上の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数を受けて米国債の利回りが上昇し
た。今夜は6月の全米雇用報告や米ISM製造業景況指数の発表があり、好調な内容に
なると、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しが圧迫要因になるとみられる。

<今夜の予定>
・ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年6月確報(Markit)
・ユーロ圏消費者物価指数 2026年6月速報(EUROSTAT)
・全米雇用報告 2026年6月(ADP)
・米製造業景況指数 2026年6月(ISM)
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