【市況】 ゴムRSS3号は期近主導で下落。寄り付きでは、上海夜間が小幅まちまちとなった ことから、方向感なく推移した。ただ、その後は期近を中心に売りがやや優勢となっ た。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが軟調地合いで推移していることから、売り物 がちの展開となっている。TSR20は出来ず。 午前11時42分現在のRSS3号は前営業日比8.8〜1.9円安、活発限月の 12月限は同2.3円安の411.1円、期先27年6月限は出来ず、推定出来高は 455枚(夜間取引を含む)。上海天然ゴム先物は、同125ポイント安〜215ポイ ント高、推定出来高は24枚(夜間取引を含む)。 【12月限は】 今日午前のJPXゴムRSS3は、期近主導で売りが先行している。活発限月の12 月限は、寄り付き直後にまとまった買いが入り415.8円まで上昇したが、すぐに切 り返されると、411円付近まで軟化している。 12月は、6月29日、7月1日と418円の手前で切り返されており、直近の急落 に対する戻りが終了した可能性がある。その場合、現状支持となっている409円前後 がポイントになる。同水準を下抜くと、節目の405円や400円を意識した展開にな りそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が27年1月限のみ約定し、前営業日比2.6セ ント高。TSR20は売りがやや先行し、同0.3〜0.2セント安で推移している。 上海ゴムは、総じて小安い。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限 は、前営業日比30元高の1万6685元で推移している。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。