LME市況=アルミ・銅はNYダウや半導体関連株高で上昇、ニッケルは反落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物        3カ月物
    アルミ        3,106.05  +   22.75     3,115.50  +   25.00
    アルミ合金      3,400.00  -   50.00     3,400.00  -   50.00
     銅        13,348.43  +   31.07    13,403.50  +   37.00
    ニッケル      16,208.30  -   10.96    16,422.00  -    2.00
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 アルミ3カ月物は反発。3094ドルで反発で取引を開始。アジアの時間帯前半に
3120ドルまで浮上したところで値を落としながらも3100ドルに抵抗を見せる底
堅い動きとなった。欧州の時間帯は3124.50ドルの高値まで値を伸ばし、高値を
離れた後は3110ドル台でもちあった。米国の時間帯は軟化に転じて一時3094ド
ルの安値まで値を落とした。終盤に米株式市場で半導体関連株を買い戻す動きが見られ
ると同時にニューヨークダウが最高値を更新したことが好感されるなか買い優勢となっ
て浮上。3120ドルに達したところで転売が見られたが、堅調に引けを迎えた。
 アルミ合金は売り優勢となり、6月1日以来の安値をつけた。
 銅3カ月物は続伸。1万3365ドルで小反落で取引を開始。アジアの時間帯前半に
は1万3458ドルの高値まで浮上したところで転売が出て値位置を落とし、しばらく
1万3380ドルを前後するもちあいとなった。米国の時間帯を迎えると軟化傾向を強
めて1万3320ドルの安値まで下落したが、米株式市場で前週に売られた半導体関連
株を買い戻す動きが見られたうえ、ニューヨークダウがの最高値更新となったことが好
感されて浮上し、終盤に1万3400ドル台を回復。終値ベースでも1万3400ドル
台を維持する値動きとなった。
 ニッケル3か月物は小幅反落。1万6385ドルで反落して取引を開始。アジアの時
間帯前半に買い戻す動きが見られ1万6500ドルに達したところで転売があった。暫
く1万6400ドル前後でもちあったが欧州の時間帯には軟化に転じて1万6215ド
ルの安値を記録。米国の時間帯を迎えても頭重い動きが見られたが、米株式市場の堅調
に他非鉄貴金属が追随高となったことで終盤にかけて浮上。1万6480ドルまで値を
伸ばしたところで転売が優勢となり、プラスサイドを維持できずに取引を終えた。
今日の材料
・6日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は小反落、2.41ポイント安の4041.24ポイント。
・欧州株はまちまち。英仏株価指数は下落。独株価指数は小幅続伸。
・ドルは下値堅く推移。ドル円は一時1ドル=162円台半ばまで上昇。162円台半ばは
 維持できなかったが、162円台を維持して終えた。ユーロドルは1ユーロ=1.1400
 ドルが支持線となり、下値堅く推移後、小幅高。
・米国株は上昇。ニューヨークダウが155.84ドル高。ナスダック指数は288.49ポイント
 高(1.12%高)。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き続伸。ニューヨーク原油は期近が小幅安。
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