シカゴ穀物引け速報=共に大幅高、米産地の高温乾燥や低迷後の反動などで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆               2026/07      1,182.25       +50.50
                      2026/11      1,192.25       +44.50
 コーン               2026/07        440.75       +15.75
                      2026/12        457.75       +16.25
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 大豆は期近の主要限月から急騰。終値の前営業日比は18.25〜50.50セント
高。中心限月の11月限は44.50セント高の1192.25セント。
 米産地で今後2週間は高温乾燥が予想されていることで、生育不安が浮上し買い優勢
となった。米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高が前週を上回ったことも強気材
料視されたうえ、6月上旬に大きく値を落とした後に1160セントで上値を抑制され
る頭重い動きが続いた後の反動からの買い戻しも大きく値を伸ばす一因となった。
 コーンは期近の主要限月から大幅高。終値の前営業日比は8.50〜16.25セン
ト高。中心限月の12月限は16.25セント高の457.75セント。
 米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高は前週を下回りながらも強気な内容が続
いているうえ、コーン生産に最も重要な時期となる今後の2週間に米産地で高温乾燥と
なるとの予測が浮上したことで買い優勢となった。大豆の大幅高も強気材料視され、期
近の主要限月は2ケタの上げ幅を記録する大幅高となった。
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