アジア株 総じて下落、香港株は急反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:40現在
香港ハンセン指数   24199.46(+702.57 +2.99%)
中国上海総合指数  3970.88(-19.36 -0.49%)
台湾加権指数     45734.41(+255.30 +0.56%)
韓国総合株価指数  7246.79(-409.52 -5.35%)
豪ASX200指数    8785.09(-18.83 -0.21%)
インドSENSEX30種  77087.88(-1092.84 -1.40%)

 8日のアジア株は総じて下落。前日の米国株の下落や中東情勢の不透明感が再燃したことなどから、おおむね売りが優勢となった。上海株は続落。中東情勢への警戒感が売りにつながった。韓国株は3日続落し、5%超の大幅安となった。サムスン電子やSKハイニックスなどが下げを主導した。豪州株は小幅続落。エネルギーや公益事業が上昇した一方、通信や素材、ハイテクが下落した。香港株は急反発。ハイテク株やネット関連株の上げが目立った。
   
 上海総合指数は続落。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)が買われる一方で、ガラス繊維の製造と販売の中国巨石、半導体メーカーの兆易創新科技、自動車部品メーカーの寧波拓普集団、電線・ケーブルの亨通光電が売られた。
   
 香港ハンセン指数は急反発。電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディング、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、インターネット・メディアサービスの快手科技(クアイショウ・テクノロジー )、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)が買われた。
   
 豪ASX200指数は小幅続落。石油・ガスの探鉱会社のカルーン・エナジー、石油・ガス会社のオリジン・エナジーが買われる一方で、通信会社のTPGテレコム、鉱物・素材関連会社のアイペリオンX、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、インフラ管理のアトラス・アルテリアが売られた。

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