トランプ発言以降は有事のドル買いに一変、ドル円一時162.56レベル=ロンドン為替 トランプ米大統領が「イランとの停戦は終わり」と発言したことが、市場の雰囲気を一変させている。NY原油先物が72ドル台割れから急伸、足元では75ドル台に乗せている。ロンドン序盤は調整ムードが広がっただけにインパクトの大きい値動きとなっている。長期債利回りが小幅低下から上昇に転じており、米10年債利回りは4.53%台から4.58%台へと急上昇。株式市場は欧州、米株先物ともに下げ幅を拡大している。 為替市場ではややドル売りが先行していたが、再び有事のドル買いに傾いている。ドル円は162.10付近から足元では高値を162.56付近にのばしてきている。ユーロドルは1.1432付近まで買われたあと、1.1396付近に安値を更新。ポンドドルも1.3370付近を高値に、安値を1.3322付近に広げている。 USD/JPY 162.49 EUR/USD 1.1406 GBP/USD 1.3335
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