トランプ発言の影響を探る段階に、中東情勢の緊迫化が長期化するか=ロンドン為替 ロンドン午後の取引は、ドル円162.45-50近辺、ユーロドルは1.1400-05近辺などで落ち着いている。ロンドン午前のトランプ発言により、原油高とともに米債利回り上昇、株安、ドル高の動きが強まった。ただ、足元ではいずれも一段の動きは一服している。 ただ、トランプ大統領が停戦覚書の破棄を明言したことで、今後も米国とイランの紛争継続が警戒される。また、イランを激しい言葉で非難しており、そのなかにはイランの現指導部の排除に乗り出す可能性も含まれていた。「ガンは早期に除去しなければならない」としている。イラン指導層が表舞台に登場することは生命の危険にさらされるリスクもある。より一層混とんとした状況となる可能性が指摘されよう。 原油相場の下落で短期的なインフレ上昇が抑制されるとの、ウォーシュFRB議長発言も、その前提となる原油安が崩れることで今後の認識に変化がみられる可能性もありそうだ。 USD/JPY 162.46 EUR/USD 1.1405
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