石油午前=上昇、イランは中東各地に反撃

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上昇。ホルムズ海峡の管理を巡って米国とイランが対立し、武力衝突
が再開していることが相場を押し上げている。先月の覚書合意に含まれる停戦は崩壊し
ており、衝突の拡大が警戒されている。米国の攻撃を受けたイランはバーレーンやクウ
ェート、カタール、ヨルダンなどの米軍基地に報復攻撃を実施しており、戦線が再び拡
大。円相場は1ドル=162円半ばで推移し、東京時間帯の動意は限定的。時間外取引
でニューヨーク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2026年12月限は上げ一服。夜間取引で買いは一巡して
いる。
 午前11時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1560〜2490円高。
 午前11時03分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が794枚。
【ガリバフ国会議長、殴れば殴り返される】
 イランのガリバフ国会議長は「米国はまだ学んでいない。いじめと不誠実が、もはや
無代償ではないことを。はっきり言おう。殴れば、殴り返される」とSNSに投稿し
た。ホルムズ海峡はイランの取り決めによってのみ開かれるという。
【海外原油夜間取引=上昇】
 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.71ドル高の74.23ドルで推
移。本日これまでのレンジは73.88〜75.13。
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