【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、ドル建て現物相場の戻りを売られたが、押し目は買われた。パ ラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが236〜138円安、プラチナミニ が200.0〜115.0円安、プラチナスポットが369円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが2127枚、プラチナミニが676枚、 プラチナスポットが191枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。米軍とイランの武力衝突を受け、ト ランプ米大統領は、イランとの戦闘終結に向けた停戦の覚書は「終わった」と述べた。 米中央軍は、イランに対する新たな攻撃を実施していると発表しており、武力衝突の行 方を確認したい。ただ米大統領は、本格的な戦闘は再開するとは考えていないとし、 「非常に短期間で終わるだろう」と述べた。 プラチナ先限は夜間取引で7902円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因にな った。円相場は1ドル=162円台半ばの円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、もみ合い。朝方の1588.10ドルから、もみ合 いとなった。 午前11時現在、プラチナは1596.10ドル、パラジウムが1225.83ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1637.30ドル、パラジウムが 1279.07ドル。 MINKABU PRESS
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