[今夜の視点]金・銀=米イランの武力衝突の行方を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、反発。きのうの海外市場では、米大統領の発言やドル高を
受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の4076.63ドルから、米大統領
が攻撃は「非常に短期間で終わるだろう」と述べたことを受け、もみ合いとなった。午
後に入ると、4054ドル台まで下落したのち、原油高一服を受けて地合いを引き締め
た。
 米イランの武力衝突が続いていることが圧迫要因である。トランプ米大統領が攻撃は
「非常に短期間で終わるだろう」と述べており、攻撃停止で合意し、協議を再開するか
どうかを確認したい。ハメネイ師の国葬は本日で終了する。

<今夜の予定>
・独貿易収支 2026年5月(連邦統計庁)
・米新規失業保険申請件数(労働省)
・米中古住宅販売統計 2026年6月(全米不動産協会)
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