[本日の見通し]石油=下落、モジタバ・ハメネイ師が追悼式に出席か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年12月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服し
ている。
 イランのタスニム通信は、これまで公に姿をあらわさなかったイラン最高指導者のモ
ジタバ・ハメネイ師が父親であるアリ・ハメネイ師の追悼式を執り行うと報道してい
る。日程は不明だが、10日とも伝わっている。米国とイランの軍事衝突が再び拡大し
ていることから非常にリスクが高く、イスラエルの標的となる可能性があるものの、あ
えて公の場に出てくるのであれば、何らかの意思表示の場と判断するのが妥当だろう。
 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.25ドル安の71.83ドルで推
移。本日これまでのレンジは71.22〜71.99ドル。
 原油12月限の予想レンジは7万2000円から7万3000円、ガソリン先限は
9万0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万
0000円。
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