東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続伸、サンバイオ、エクストリムがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 5日大引けの東証マザーズ指数は前週末比15.43ポイント高の946.38ポイントと続伸。値上がり銘柄数は146、値下がり銘柄数は116となった。

 個別ではサンバイオ<4592>、エクストリーム<6033>、インターネットインフィニティー<6545>がストップ高。ジェネレーションパス<3195>、エニグモ<3665>など3銘柄は年初来高値を更新。窪田製薬ホールディングス<4596>、ブリッジインターナショナル<7039>、農業総合研究所<3541>、ソーシャルワイヤー<3929>、マーケットエンタープライズ<3135>は値上がり率上位に買われた。

 一方、アドウェイズ<2489>がストップ安。VALUENEX<4422>、GMO TECH<6026>、キャリア<6198>、プラッツ<7813>は年初来安値を更新。イーソル<4420>、ビープラッツ<4381>、リンクバル<6046>、ロコンド<3558>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース

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