プラチナ午前=プラチナは反落、NY安や金軟調で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反落。ニューヨーク安や金軟調を受けて
売り優勢で始まった。その後は、買い戻される場面も見られたが、戻りは売られた。パ
ラジウムの商いは成立しなかった。
 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが80〜1円安、プラチナミニが
76.0〜3.5円安、プラチナスポットが188円安、パラジウムが出来ず。
 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1258枚、プラチナミニが277枚、
プラチナスポットが184枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナは金軟調が圧迫】
 プラチナは金軟調が圧迫要因になった。米イランの先行き不透明感を受けて米国債の
利回りが上昇した。トランプ米大統領はイランが協議の継続を求めてきたため、それに
応じたと明らかにした。同時に両国が6月に合意した停戦は「終わった」と強調した。
一方、週末の米イランの軍事衝突も下げ要因である。
 プラチナ先限は8080円まで下落した。ニューヨーク安や金軟調が圧迫要因にな
った。円相場は1ドル=162円前後の円安に振れた。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。、米国とイランの軍事衝突を受けて1603
ドル台まで下落した。
 午前11時現在、プラチナは1614.00ドル、パラジウムが1257.77ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1634.10ドル、パラジウムが
1268.10ドル。
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