ETF売買動向=15日前引け、SPDR5百、iS米国株が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 15日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比28.4%減の2152億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同30.8%減の1649億円だった。

 個別では上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> 、スマートESG30総合(ネットリターン) <2071> 、NEXT 銀行 <1631> 、ニッセイETF ラッセル2000 <600A> 、グローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> など10銘柄が新高値。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が9.10%高、One ETF 南方 中国A株 CSI500 <2553> が5.90%高、NZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> が5.51%高、NZAM 全世界株式(MSCI ACWI) <537A> が4.25%高、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が4.16%高と大幅な上昇。

 一方、iFreeETF MSCI日本株 <1479> は5.93%安、NZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジなし) <535A> は4.09%安、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は3.97%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が610円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1142億6800万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1695億8700万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が154億3300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が95億9600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が83億9600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が68億2800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が37億3700万円の売買代金となった。

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