アジア株 ハイテク安にイラン紛争、米中緊張も追い打ち 韓国は休場で暴落回避 東京時間14:03現在 香港ハンセン指数 24457.65(-550.95 -2.20%) 中国上海総合指数 3818.59(-63.82 -1.64%) 台湾加権指数 43021.11(-2603.87 -5.71%) 韓国総合株価指数 6820.60(休場) 豪ASX200指数 8771.20(-69.47 -0.79%) インドSENSEX30種 77904.31(+717.44 +0.93%) アジア株はインドを除いて下落。 世界的なAIへの巨額投資が、急騰している株価を正当化できるほどの収益につながるのか疑問視する声が出ている。今週堅調だった香港株でさえ今日は大幅下落している。不幸中の幸いか、韓国市場はきょう休場のため世界ハイテク株安に伴う暴落は免れた。台湾株は今年3月9日以来の日中下落率を記録。TSMCが5.5%安、昨年4月7日以来の大幅な下げとなっている。 世界的なハイテク株安と米イラン紛争長期化懸念に加え、米中対立懸念が再燃していることも相場を下押ししている。 貿易戦争休戦のさなか、トランプ米大統領が国民に向けた演説で中国を非難したことで市場に緊張が走っている。トランプ氏は中国が2020年の米大統領選に干渉したと非難。バイデン氏を勝たせるために投票用紙を偽造したとして、各機関に調査を要請した。 米イラン交渉が再開する気配はない。米国は6日連続でイランを攻撃しており、イラン国内の複数の橋も攻撃した。米の攻撃は来週さらに強化する見通しで、トランプ氏は最終的にはエネルギー関連施設を攻撃すると警告している。イラン側の反発は必至なため紛争は長期化する見通し。
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