NY貴金属引け速報=金・銀は反発、PGM系貴金属は下落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   26/ 8  4018.8  + 26.7       プラチナ    26/10   1612.5   - 30.0
         26/12  4075.8  + 27.1               27/ 1   1625.3   - 29.8
    銀   26/ 9  5632.6  + 13.9       パラジウム   26/ 9   1252.80  - 19.50
        26/12  5694.1  + 13.9               26/12   1268.10  - 20.20
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 ニューヨーク金、銀は反発。前日比は金が26.7〜28.2ドル高、中心限月の8
月限が26.7ドル高、銀が13.5〜14.0セント高、中心限月の9月限は13.
9セント高。
 金8月限は反発。時間外取引では、アジア時間では原油高、ドル堅調を受け、売り優
勢で推移したが、欧州時間での取引開始後は持ち直し、小高く推移。日中取引では、序
盤、ドルが堅調に推移、原油相場が一段高から軟調に推移したが、米長期金利が小幅に
低下したことで地合いを引き締めた。ドル建て現物相場が4000ドル台を回復したこ
とで買い戻しの動きが優勢となり、中盤にかけて上げ幅を拡大した。後半から終盤も堅
調に推移したが、前日の下げ幅に対し半分以下の戻りにとどまった。
 銀9月限は小反発。時間外取引では続落し、欧州時間では50セント超の下落で推
移。日中取引では金の上げ幅を拡大に支援され、プラスサイドに浮上。前日までの下落
で売り過剰感もあり、買い戻30.0され、修正高ととなった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは続落。前日比はプラチ
ナが30.4〜29.5ドル安、中心限月の10月限が30.0ドル安、パラジウムは
20.20〜19.50ドル安、中心限月の9月限は19.50ドル安。
 プラチナ10月限は反落。時間外取引では、アジア株式市場で半導体株の急落を嫌気
し、アジア時間から値を崩し、一時60ドルを超える下落となった。日中取引では、序
盤で見切り売り増加もようとなり、序盤で一段安となり、77ドル安近くまで下落。金
と銀の戻りを受け、下値を切り上げたが、米株式市場でナスダック市場の大幅安が足か
せとなり、軟調に推移を強いられた。
 パラジウム9月限は続落。時間外取引で一時、40ドル超の下落。下げ幅を縮小した
が、欧州時間で25ドル超の下落で推移。日中取引では下値を切り上げたが、戻し切れ
ず、20ドル近い下落で終了。
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