【市況】 国内石油市場は期中3本が反発。前日はニューヨーク原油時間外取引の反発にも逆行 安となったが、夜間取引は海外原油相場の一段高から買い優勢となった。日中取引は序 盤に期中12月限が上げ幅を縮小したが、再上昇。しかし月末接近で新規売買が見送ら れるなか利益確定の手じまい売りが根強く12月限と11月限は上げ幅を縮小した。 日中取引開始後、原油の2026年12月限は一時7万6550円まで上げ幅を縮小 した。7万7640円まで再上昇したが、夜間取引の高値7万7700円超えが出来 ず、再度、7万7000円割れ。 午前11時23分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 470〜1960円高。 午前11時23分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が449枚。 【期中が堅調、米国・イラン情勢の不透明感から新規買いは手控え】 JPXドバイ原油は期中が堅調。期中高は期近、期先に波及せず、流動性の低さが感 じられる動き。 米国株の大幅安にも日経平均株価が反発したことは投資心理を強気にさせる要因であ るが、米国・イラン情勢の不透明感から積極的な新規買いは手控えムード。 【海外原油夜間取引=反落】 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.83ドル安の83.63ドルで推 移。本日これまでのレンジは83.21〜84.72ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。