日中取引開始後、原油の指標2026年12月限は7万4990円まで下げ幅を縮小 した。円相場が1ドル=159円台後半から160円台に小反落に反応し、買い戻しが 先行したもよう。7万50000円が抵抗線となり、ジリ安となり、7万4400円台 で推移。 期中12月限は目先の抵抗線とみていた7万4500円をあっさりと上抜いたが、7 万4500円割れ。 ニューヨーク原油時間外取引の小反発は買い支援材料だが、7万5000円超えとな るにはインパクト不足。円相場が161円台まで下落となれば7万5000円を試す可 能性あり。 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.49ドル高の84.08ドルで推 移。本日これまでのレンジは83.87〜84.32ドル。 原油12月限の予想レンジは7万4000円から7万5100円、ガソリン先限は 9万0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万 0000円。 MINKABU PRESS
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